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Home > テクニカルイラストレーターの!!! > テクニカルイラストレーション概要〜投影法について
テクニカルイラストレーションというものをご存知でしょうか。実は皆さんの近くに非常に多く存在しています。
電気製品などの取扱説明書に登場する説明用のイラストがそうです。
文章だけでは理解が難しいところに必ずといって良いほど登場するこのイラスト。
皆さんにもっと知っていただきたい、利用していただきたいとご紹介しています。

※なお、本コンテンツは日本ビジュアルコミュニケーション協会・事務局長が個人的な見解を記載しているものですので、内容について日本ビジュアルコミュニケーション協会の責によるものではありません。
テクニカルイラストレーション概要

8.投影法について
品物を立体的に表現する描き方にはいろいろありますが、投影法としては大きく分けて以下の3種類があります。


テクニカルイラスト−投影法具体例

@が軸測投影法、Aが透視図法、Bが斜め投影法と言います。


私達テクニカルイラストレーターが主に使用するのが@で、場合によってAまたはBも使用します。




@が主に使用される理由は、一定の方向に伸びる線が全て平行であるため作図が容易であることと、楕円のつぶれ方や大きさに理論性があり、その理論を知っていれば正確にに描けるからです。


Aは前に記述しました透視図で、上の例は3消点透視図です。


Bは正面を平面的に表し、奥行きを斜め方向に描いたもので、立体図を知らない人が立体的に描こうとすると、ほぼ間違い無くこの方法を採るでしょう。



以下が、投影法としての分類です。


〜投影法の分類〜


      
 
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