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テクニカルイラストレーターの!!!
テクニカルイラストレーションというものをご存知でしょうか。実は皆さんの近くに非常に多く存在しています。
電気製品などの取扱説明書に登場する説明用のイラストがそうです。
文章だけでは理解が難しいところに必ずといって良いほど登場するこのイラスト。
皆さんにもっと知っていただきたい、利用していただきたいとご紹介しています。
※本コンテンツは日本ビジュアルコミュニケーション協会・事務局長が個人的な見解を記載しているものです。ご了承ください。
XVL Studio Basicによる分解図作成

9.イラストを検証する
前回イラスト化したデータを、少し詳しく検証して見ます。

以下が、前回のイラストです。

XVL Studioによる3Dデータから分解図作成28


色々と、私たちテクニカルイラストレーターから見て、問題の多いイラストです。

しかし、正接エッジなどはかなりのレベルで表示されなくなってきているようです。


改善されている!


もちろんAdobe Illustratorで修正が可能なベクトルデーターですので、何か問題があれば修正すれば良いのです。


XVL Studioによる3Dデータから分解図作成29

上記のように、平面と曲面の間の正接エッジはまだ表示されています。

この様な線は実際にはありませんので、不要であれば削除します。

後から修正をする事を前提に考えるなら、イラスト出力時に”イラストファイル出力”タブの”線をできるだけ接続する”のチェックを外しておく方が賢明だと思います。


XVL Studioによる3Dデータから分解図作成30


接続していると、正接エッジを削除するつもりが、別の線まで一緒に削除してしまう場合もありますので。





      
 
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