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テクニカルイラストレーターの!!!
テクニカルイラストレーションというものをご存知でしょうか。実は皆さんの近くに非常に多く存在しています。
電気製品などの取扱説明書に登場する説明用のイラストがそうです。
文章だけでは理解が難しいところに必ずといって良いほど登場するこのイラスト。
皆さんにもっと知っていただきたい、利用していただきたいとご紹介しています。
※本コンテンツは日本ビジュアルコミュニケーション協会・事務局長が個人的な見解を記載しているものです。ご了承ください。
XVL Studio Basicによる分解図作成

11.イラストを検証する−2−
イラスト出力時に自動的にグループ化されています。

それを分解したのが以下のイラストです、


XVL Studioによる3Dデータから分解図作成31

外形線だけ抽出することができるようです。

テクニカルイラストでは外形線を他の線より太く描くことがあります。

外形線を太くしたのが以下のイラストです。


XVL Studioによる3Dデータから分解図作成32

どうでしょう。

かなり綺麗にできました。

ここで注目したいのが、穴の処理です。

XVL Studioによる3Dデータから分解図作成33


以前のバージョンでは外形線の定義が不十分で、テクニカルイラストを知らない人が外形線を太くするとこんな感じだよね〜というようなイラストになっていましたが、最新バージョンではご覧のようにテクニカルイラストレーターが見てもほとんど文句が出ないような仕上がりになっています。

上記の例でも正接エッジが出ていますので、ここは何とかできないのかと思いますが...。

SolidWorksなどでは、正接エッジの抽出ができますので、その技術を適用すればできるのではないかと思います。



      
 
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