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Home > テクニカルイラストレーターの!!! > テクニカルイラストレーション技能検定試験について
テクニカルイラストレーションというものをご存知でしょうか。実は皆さんの近くに非常に多く存在しています。
電気製品などの取扱説明書に登場する説明用のイラストがそうです。
文章だけでは理解が難しいところに必ずといって良いほど登場するこのイラスト。
皆さんにもっと知っていただきたい、利用していただきたいとご紹介しています。

※なお、本コンテンツは日本ビジュアルコミュニケーション協会・事務局長が個人的な見解を記載しているものですので、内容について日本ビジュアルコミュニケーション協会の責によるものではありません。

国家検定試験『テクニカルイラストレーション技能士』についてご紹介するページです。

日本で唯一のテクニカルイラストの検定試験です。

持っていれば技術の証となりますが、何と言っても知名度が低いため直接役立つと言うものではないかもしれません。

しかし、確かな技術を身につけるという点では意味のある事だと思いますので、勉強してみる事をお勧めします。

■技能士試験概要【1/3】
技能士概要
社会的・経済的地位の向上を図るため、テクニカルイラストの技能や知識を一定の基準により検定・公証する国家検定制度です。

技能検定試験のパンフレット(PDF)はこちらです。

技能士の種類は130種以上あり、テクニカルイラストレーションもその内の1職種(種類)です。

実施自体は各都道府県に一任されていますので、都道府県によて考え方が異なり、実施方法も若干異なるようです。

実施等級

実施時期

テクニカルイラストレーション技能検定は、 1級・2級・3級に区分されています。
それぞれ実技試験と学科試験があります。

実技試験は1級・2級・3級共に、手書き試験/CAD試験があります。
(技能士試験では”試験”のことを”作業”と表記されることがあります)

手書きかCADかは受験申込時に選択します。

なお、実技試験/学科試験共に、手書き/CADで試験内容に違いはありません。

3級のパンフレット(PDF)はこちらです。

試験の申込方法については、各都道府県の職業能力開発協会に問い合わせてください。
若干都道府県によって異なるかもしれませんので...。
職業能力開発協会の問い合わせ先は、上記3級パンフレットの最終ページに記載されています。
またはこちらでも問い合わせ先は確認できます。

都道府県によっては実施しない所もあります。ちなみに平成28年度の実施都道府県は、こちらのPDFでご確認ください。

試験は、3級は毎年、1級・2級は隔年の実施となっており、1年に1度実施されます。
(技能検定試験は前期試験と後期試験に分かれ、テクニカルイラストレーションは後期試験に属します)

毎年、ほぼ以下の日程で検定が行われます。
(詳細は各都道府県の職業能力開発協会技能検定部まで問い合わせて下さい。)

(1)受験申請受付:10月初旬 〜 10月中旬
(2)実技試験日:翌年1月中旬〜下旬
(3)学科試験日:翌年2月上旬〜中旬

全国一斉の実施です。

なお、実施当日が大雪等の不可抗力で受験できなかったような場合には、実施する都道府県の職業能力開発協会に連絡すれば、後日別の試験問題での受験が可能なようです。

受検手数料
標準金額は、平成26年度より、実技試験17,900円、学科試験3,100円です。
なお、平成29年度後期試験より若年者支援のため、35歳以下の受験者は最大9,000円が免除されるようになりました。
確実な事は、各都道府県の職業能力開発協会に問い合わせてください。

      
 
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