日本ビジュアルコミュニケーション協会・ロゴ 日本ビジュアルコミュニケーション協会
Home > テクニカルイラストレーターの!!! > アイソメ図の基本理論〜楕円の整列
テクニカルイラストレーションというものをご存知でしょうか。実は皆さんの近くに非常に多く存在しています。
電気製品などの取扱説明書に登場する説明用のイラストがそうです。
文章だけでは理解が難しいところに必ずといって良いほど登場するこのイラスト。
皆さんにもっと知っていただきたい、利用していただきたいとご紹介しています。

※なお、本コンテンツは日本ビジュアルコミュニケーション協会・事務局長が個人的な見解を記載しているものですので、内容について日本ビジュアルコミュニケーション協会の責によるものではありません。
アイソメ図の基本理論

4.楕円の整列
楕円の整列というのは、簡単に言ってしまえば平面上の楕円はその短軸が必ず平面の法線(垂線)と平行になるということです。

つまりX面上の楕円はX軸に、Y面上の楕円はY軸に、Z面上の楕円はZ軸に、短軸の方向が平行になります。これは非等測面でも同じです。

平面上の位置や楕円の大きさに関係なく等しい規則で、これを間違えると必ず図形がひしゃげますので忘れないでいてください。

アイソメ図の書き方−図10

X面上の楕円の短軸はX軸に、Y面上の楕円の短軸ははY軸に、Z面上の楕円の短軸はZ軸に平行になっている事がわかるでしょうか?
それでは短軸の方向を変えてみます。

アイソメ図の書き方−図11
いかがでしょう。変でしょ?


      
 
Copyright © 2011 Japan Assosiation of Visual Comunication All Rights Reserved.